商標新聞 » 商標ニュース » 見えてきた「新しい商標」の全体像

商標ニュース

見えてきた「新しい商標」の全体像

1月14日、特許庁は、新しく追加を検討している、商標のタイプを公開しました。
また、選定にあたって、基本的に次の2点を考えの指針とするとしています。

 ・需要者等が商標の構成及び態様の明確かつ正確な特定ができること
 ・特許庁における商標の保存、公開等が確実になされること

これにより、検討されている中の「香り」や「味」といったものは
実際に追加されることは難しいと考えられます。
そのほか検討中となっているものは下記のとおりです。

動き/ホログラム/輪郭のない色彩/位置/音/触感/トレードドレス

CMやお店で流れているお決まりの音楽・映像も、
その企業の商標として認められるようになるのですね。
ところで、商標登録されているという表記はどのように行われるのでしょう。
「CMのBGM○○は商標登録されています」なんてテロップが出るのでしょうか。


レスポンスの記事
http://news.braina.com/2009/0115/rule_20090115_001____.html

バックナンバー

一覧へ

米vs中 知財紛争、中国敗訴

中国の知的財産保護問題が不十分だとして、米国はWTOに提訴していました。米国の訴...続きを読む

偽ブランド品の輸入差し止め、16.6%増で過去最多

財務省は、2008年の知的財産侵害物品 輸入差し止め件数が、2万6415件に達し...続きを読む

台湾で国際特許オークション―運営は政府系機関

今年中にも、台湾で国際的な特許オークションが行われる予定です。開催に絡んでいるの...続きを読む

このページのトップへ