偽ブランド品の輸入差し止め、16.6%増で過去最多
財務省は、2008年の知的財産侵害物品 輸入差し止め件数が、2万6415件に達したと発表しました。この件数は前年比16.6%増で、8年連続の過去最多記録更新。
差し止められた品物の点数としては、9.2%減の約94万点、被害額に相当する不正輸入額は、約179億円減の約206億円とのこと。
点数と不正輸入額の減少理由としては、メーカーが不正防止策を強化したことにより、バッグなどの偽ブランド品が前年より少なくなったことが原因のようです。
メーカーの努力によって点数や額面が減り、さらに取り締まりの強化によって防止件数が増えているのですね。
今はまだいたちごっこのように見えてしまいますが、こういった努力が積み重なって、いつか撲滅できる日がくることを祈ります。
参照:毎日新聞
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090307ddm041040010000c.html













