商標とは?
いきなりですが、商標ってなんでしょう?
商標についていろいろ調べるにあたって、
そもそも「商標」が何をさしているのか、実はよくわかりませんでした。
ひとことで言おうとすれば、
それを見ただけで「あ、あのサービスだ」とわかるようなマーク
ということで終わるんですが、わかりますか?
これだけを聞いただけでもいくつかの疑問が浮かびます。
- マークというのがロゴをさすのか、フォントまで入れたものをさすのか、
それともそういう具体的な図形ではなく社名のような概念全体をさすのか? - 「特許」や「意匠」や「著作権」と言った知的財産を守るためのものと並べると、
その境界線はどこにあるのか?
思いつくだけでもざっとこれだけの疑問が浮かびます。
さらにもっと根本的な疑問もあります。
- そもそも商標を登録することの意味、メリットは?
- とらないことでどんな問題があるのか?
いろいろ調べてみた中で、一般的には大企業が商標登録は
トラブル防止のために利用されることがほとんどだと思いますが、実は、
- 経営的視点から考えた、戦略的な自社ブランド構築とその意志の表現
- 中小企業こそ自社ブランドの防衛措置として登録すべきもの
として商標登録をとらえた方がいいんじゃないか、と思ったわけです。
とうことで、なぜそう思ったのか、そして商標に関する本当に
大事な要点はなんなのか。
商標に関して、要点と思われる4つのポイントだけを、ここでは書いていきます。
4つのポイントは以下の通り。













